admin≫

 スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


拍手する

 いにしえ 昭和8年 春のおどり 神戸松竹座番組 東京松竹少女歌劇出演 

松竹座名物 春のおどり 番組
(大阪松竹座 ほか)神戸 松竹座
昭和8年 3月1日から4月6日)

松竹座名物 春のおどり 仏蘭西人形 八景
河合ダンス
東京松竹少女歌劇合同出演

振付    青山圭男
同     河合駒菊
作曲    益田銀三
作歌    朽木綱博
同     杉岡幹也
合唱指導 井上起久子
舞台装置・衣装考案 山田伸吉
背景制作 玉置清
舞台照明 合田正繁
舞台製作 西向清
演出    千葉吉造

第一景・「春の誕生」驚奇なガッテイズムの多彩的な舞台で、先ず近代嗜好の豊かなあなたの目をみはらせる。そこに踊る春の足音は、超現実派舞踊の明徹なポーズであなたを眩惑させるだろう。
第二景・「花の双曲線」は明るくも花やかなパリジャンのヌウ・ボオだ。小粋な小唄と艶やかなステップに思わずも夢に見るものはフォリベルジェエルの絢爛さでなくば何に譬えよう!
第三景・「春は馬車に乗って」トレ・ビアン!いいですな。なんて麗かなバスクの春でしょう。この場は戯曲的興味が滾々と流れます。すなはち、河合ダンスの花形が彼女たちの美技の冴えを見せる所。
第四景・「咲いた桜」はおなじみの古歌で哀艶極りない馬子娘の振事です。声楽と管弦楽による優美な日本情緒の追分は、今年度の新機軸としてご期待ください。
第五景・「HELLAH!HALLAH!」(振付・花柳輔廣・恩地かつ子)(鼓曲・望月太喜之助)妖しくも悩ましい白と赤の交錯、大阪郷土舞踊として艶をそのかみに謳われた「ヘラヘラ踊」の新演出です。エロチシズムの発散かぎりなく悩めるミッキイ・マウスの大群が現るとき、花やかな哄笑が満場に振り撒かれます。
第六景・「ボウ・ブラムメル」仏蘭西ロココ華やかな日の、これは白昼夢と言えます。一世の美男ブラムメルの痴夢のかずかずが銀のハープのふるえに描かれるとき、あなたは美女の四肢の悩ましくも美しい数々の姿態をなまなましく御覧なさらなければなりません。
第七景・「花道」これこそムーラン・ルウジュの花やかな再現です。わが日本でも、こんなレビュウ気分はまたと味わえないでしょう。
第八景・「仏蘭西人形」息詰まる昂奮が溢れています。惨虐性の美(うるわ)しいスリル!目眩しい移動舞台白裸(はくら)の美女が盛り上がって、春はここでついに逆上してしまいます。
・お断り・紙面の都合で歌詞は松竹座ニュウスに書き入れてあります。

(以下配役なので略)
スポンサーサイト


拍手する

 この記事へのコメント 

この記事へコメントする














(△お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)
みんなで作るみんなで楽しむ演劇クチコミサイト、演劇ライフ

seiya

Author:seiya
OSK日本歌劇団のファンです。

このブログでは、昔のOSK、松竹歌劇団に関する話題と、OSK OGで現在も舞台活動をされてる方の情報を中心にアップしていきたいと思います。

OG情報友麻亜里洋あおい安希つかさ那月峻いにしえ美森あいか若木志帆波輝一夢ゆめのさよ寿依千沙月梨乃大咲せり花希望なつ紀珠希星佳水無月じゅん毬紗みのり花風ひかる水那れお恵宝ねいろ晴嶺真歩一色すぐるさあな大貴誠涼風うらら雪乃美玲森野木乃香貴城優希吉津たかしひび希美香高帆未来有希晃真汐祐奈篁汐音晴日あかね藤奈愛里煌みちる奈ツ城有貴進堂匠鶴野小巻琴浦ゆたか凛珠さあな朋菜あゆみ紫穂まいかミュージカル奈美ちはるはやみ甲志乃舞優奈ッ城有貴綾瀬なつ嵯峨みさ緒空輝つばさ洸弥和希実ようこ萌川菜千爽貴世笠置シヅ子匠りょう佳月美音初瀬みき舞奈かれん神代千穂瞳梨音相羽美穂陵ちはや東雲あきら美郷いつき1954年昭和29年御園座東京松竹少女歌劇メリー・ウィドウ英みちオペレッタ舞あかり友美愛麻美ゆう京極はる花レコード題名のない音楽会劇団陽月れなディナーショー歌手紺野あい帝劇晴嶺真歩(松平夏奈)雪白せいさ牧香織飛鳥悠子ライブ村尾亜紀伊織はやと佐渡裕1928年1984年歌園佐智子1950年琴野まいり天馬立篁セイ吉峯暁子紅いずみ香久耶雫大阪松竹歌劇団昭和28年昭和29年ACCHY昭和27年大阪松竹少女歌劇団昭和12年彩もりな昭和13年昭和8年輝かなゑ1961年1929年翔洵貴1959年1951年月川夏緒千原輝子沙羅アンヌ長谷川恵子1931年いぶき翔隼花るり月丘翔子麻里美由紀華彩ほのか瑞木彩乃洸弥和季奈ツ城夕貴

QRコード

名前:
メール:
件名:
本文:

いにしえ情報・OG情報など お寄せください。 お願いします。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。